よくある質問
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保険料について
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給付について
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介護保険について
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健診について
A.

正式名称は一般社団法人東京都総合組合保健施設振興協会です。
東京都内所在の総合健康保険組合の保健施設事業の振興と総合健康保険組合制度の普及・啓蒙のために、健診事業や健康・体力作り事業などの公共事業を行う団体です。

A.

メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的とした健診です。
当組合が実施するすべての健診コースには、特定健診の項目を含んでおりますので、各健診コースを受診いただければ特定健診も受診済みとなります。

A.

繰り越しはできません。健診の補助は1年度内(4月~翌年3月)に1回になります。
重複して受診された場合は2回目以降の健診費用を全額ご負担いただくこととなりますので、ご注意ください。

A.

東振協業務課(TEL03-3626-7504)にお問合せください。

A.

労働安全衛生法上の項目については、本人同意のもと健診結果を事業主に提供しております(手数料1名300円)ので、必要な場合は保健事業課(TEL03-3265-3289)までご連絡ください。
また当組合では、健康保険委員会を通じて事業主と当組合が協働して加入者の健康を守ることを推進しており、従業員の健康管理を効率的に行うために健診結果を共有しております。

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特定保健指導について
A.

はい、受けてください。
ご案内の通知などがお手元に届いてから1カ月以内にお申し込みください。 特別な理由がある場合は、保健事業課へご連絡ください。特定保健指導の実施率が低い健康保険組合は、高齢者医療のための負担金(後期高齢者支援金)が増額されてしまいます。そうなると健保財政に影響を及ぼし、皆様の保険料を上げざるを得なくなります。
ですから特定保健指導の通知が届いたら必ず受けるようにしてください(無償で受けられます)。

A.

いいえ。
毎年対象になれば受ける必要があります。

A.

現在支援中のものが終了すれば、申込可能となります。

A.

はい。
但し、ベネフィット・ワンの対面面談はモデル事業のため、一部の事業所に限られております。
詳しくはお問合せください。

A.

いいえ。
実施機関の支援を続けてください。
データ反映期間の関係で、すでに指導を開始されている方にもご案内している可能性がありますので、
予めご了承くださいますよう宜しくお願いいたします。

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