健保からのお知らせ

2021/3/18

各種届出用紙における押印の廃止について

現在、当組合へ提出いただく届出・申請書類等(以下、届出書等)については、関係省令等により押印を求めておりますが、令和2年12月25日付けで押印を求める手続の見直し等のための関係省令の一部を改正する省令等が施行され、健康保険組合において定める届出様式について、事業主等の押印が原則不要となりました。

このことから、今後当組合に提出していただく届出書等に係る押印についても原則不要とし、下記の内容の通りに取り扱いますので、お知らせいたします。

 

不要となる押印

 ・事業主印

 ・被保険者(申請者)印

 ・社会保険労務士の提出代行者印

 ・医師による意見書への印

 ※医師の印が不要となる申請書 

①移送費支給申請書 ②傷病手当金支給申請

③出産手当金支給申請書 ④特定疾病認定申請書

 

押印が不要となる届出・申請書書類

原則として紙媒体による全ての届出書等における事業主、被保険者及び社会保険労務士の押印が不要となります。

 

例外的に引き続き、下記の届出様式については押印を必要とします。

  1. 健康保険料銀行口座振替依頼書における金融機関への届出印
  2. 保険給付金受領委任状欄への印及び保険給付金振込希望銀行指定届への届出印
  3. 健康保険傷病手当金支給申請書における、審査のために関係機関等に対して、給付記録および資格情報等を照会することの同意書への押印
  4. 健康保険被保険者・家族出産育児一時金請求書の「市区町村長名」の証明印
  5. 健康保険被保険者・家族療養費支給申請書(治療用装具)を提出する際の添付書類となる医師の意見書もしくは診断書の医師の押印及び領収証の押印
  6. 健康保険被保険者・家族療養費支給申請書(はり・きゅう)を提出する際の添付書類となる施術内容証明書(はり・きゅう用)のはり師・きゅう師の押印及び領収証の押印
  7. 健康保険被保険者・家族療養費支給申請書(あん摩・マッサージ)を提出する際の添付書類となる施術内容証明書(あん摩・マッサージ用)のあん摩・マッサージ・指圧師の押印及び領収証の押印
  8. 柔道整復施術療養費支給申請書の施術証明欄の柔道整復師の押印
  9. 健康保険法施行規則の条項や様式に定めのない、当組合独自の届出書等に係る押印

 

【補足事項】

  • 上記の項番4から8までの届出様式の押印の取扱いについては、現在のところ押印等を不要とする取扱い通知が発出されていないため、当面の間押印を必要とします。なお、変更等が生じた際には、その都度対応いたします。
  • 項番9の届出書等につきましては、今後押印を省略する方向で検討しております。方針が決まり次第ホームページ等でご案内いたします。

 

 訂正印の取扱い

  • 訂正の際には、届出書等を記入した方(被保険者・事業主・医師)の訂正印を必ず押印してください。
  • 訂正方法は、訂正箇所を二重線で抹消し、正しい内容を記入し押印してください。

 

その他

  • 提出された届出書等の内容について疑義等が生じた場合、事業主もしくは被保険者等への電話連絡及び添付書類による突合等を行うことがあります。
  • 届出書等に係る決定通知書や控え等の送付先(返信先)については、原則として当組合に登録されている住所に限定させていただきます。