健康保険用語集

標準報酬月額

ひょうじゅんほうしゅうげつがく

健康保険では、被保険者の保険料や各種手当金などはその収入に応じて決められます。しかし、被保険者の収入は個人ごとに月によって違いますので、被保険者が労務の対償として経常的に支給される賃金、給料、俸給、定期券購入費などの経常的な報酬を、一定の単位で47等級に区分した報酬額の等級にあてはめて標準化し、これに基づいて保険料や給付の計算をします。この標準化された報酬を標準報酬月額といいます。この標準報酬月額の30分の1に相当する額(その額に、5円未満の端数があるときは切り捨て、5円以上10円未満の端数があるときは10円に切り上げる。)を標準報酬日額といいます。