健診に関するQ&A

東振協とはなんですか?

正式名称は一般社団法人東京都総合組合保健施設振興協会です。

東京都内所在の総合健康保険組合の保健施設事業の振興と総合健康保険組合制度の普及・啓蒙のために、健診事業や健康・体力作り事業などの公共事業を行う団体です。

健保連とはなんですか?

正式名称は健康保険組合連合会です。

健康保険法に基づき1943年に公法人として設立して以来、健保組合の代表として健保組合の発展と持続可能な医療保険制度の実現を目指して様々な活動をしている団体です。

「東振協の健診」と「健保連の健診」はどのような違いがあるのですか?

「東振協の健診」は、人間ドック(D1コース)・生活習慣病健診(Bコース)・一般健診(A2コース)を受診することができます。
一部負担金は窓口での精算になります。
労働安全衛生法に規定する定期健診の検査項目はすべてのコースに含まれています。

「健保連の健診」は、40歳以上の方を対象にした特定健診が受診できます。
一部負担金は無料(全額、石油健保負担)ですが、「受診券」が必要になりますので、健康管理課(TEL03-3265-3289)にご連絡ください。
労働安全衛生法に規定する定期健診の検査項目を満たしていないことから、被保険者の方にはおすすめしません。

特定健診とはどのような健診ですか?

メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的とした健診です。

当組合が実施するすべての健診コースには、特定健診の項目を含んでおりますので、各健診コースを受診いただければ特定健診も受診済みとなります。

3月に体調不良で受診できませんでした。4月以降に繰り越しできますか?

繰り越しはできません。健診の補助は1年度内(4月~翌年3月)に1回になります。

重複して受診された場合は2回目以降の健診費用を全額ご負担いただくこととなりますので、ご注意ください。

結果報告書を紛失してしまいました。再発行はどこに連絡すればいいですか?

「東振協の健診」  東振協業務課(TEL03-3626-7504)にお問合せください。

「健保連の健診」  受診をされた医療機関へお問合せください。

労働安全衛生法の提出用に健診結果が必要なので、事業所用に結果報告書の控えをもらえますか?

労働安全衛生法上の項目については、本人同意のもと健診結果を事業主に提供しております(手数料1名300円)ので、必要な場合は健康管理課(TEL03-3265-3289)までご連絡ください。

また当組合では、健康保険委員会を通じて事業主と当組合が協働して加入者の健康を守ることを推進しており、従業員の健康管理を効率的に行うために健診結果を共有しております。

特定保健指導は受けないといけないのですか?

はい、受けてください。

ご案内の通知などがお手元に届いてから1カ月以内にお申し込みください。
特定保健指導の実施率が低い健康保険組合は、高齢者医療のための負担金(後期高齢者支援金)が増額されてしまいます。そうなると健保財政に影響を及ぼし、皆様の保険料を上げざるを得なくなります。
ですから特定保健指導の通知が届いたら必ず受けるようにしてください(無償で受けられます)。